朝ドラマ カーネーション あらすじ 第9週
尾野真千子が朝の顔に!
世界のコシノ三姉妹を育てた強く明るい母の奮闘記
連続テレビ小説 カーネーションは毎週月曜~土曜 08:00~08:15です。
見逃してしまった方は
連続テレビ小説 カーネーション 放送スケジュール を参考にしてください。
朝ドラマ カーネーションもいよいよ9週目に突入です。
今週のサブタイトル「いつも想う」は「母子草」の花言葉らしいですね・・・
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さて、今週の朝ドラマ カーネーションはどんな展開となるのかあらすじ第9週の紹介です。
昭和12年9月、勘助(尾上寛之)に赤紙が来て、糸子(尾野真千子)らは盛大な壮行会を催して送りだす。
翌年には国家総動員法が施行され、戦時色が強まるが、オハラ洋装店は繁盛する一方。
昭和14年、二番目の子どもを妊娠中の糸子は、仕事をし過ぎて体調を崩し、強制的に千代(麻生祐未)の実家・神戸の松坂家へ行かされる。
しかし糸子はこっそり店に戻って産気づき、結局自宅の二階で難産の末、次女の直子を産む。
昭和15年、いよいよ統制が厳しくなる中で懸命に働く糸子。
販売禁止の金糸が織り込まれた布を抱えて困っていた問屋から大量に買い上げ、アクセントのリボンで金糸を隠す工夫で、いろいろな洋服を考案する。
しかし幼い直子がやんちゃで預かる人もなく仕事にならない。
困った糸子は勝(駿河太郎)と相談の末、その弟の家で預かってもらう。
しかし逆に直子が気になり、ついに夜通し歩いて弟の家に向かうが、ようやく慣れたところだから会わずに帰るように言われる。
金糸の布を使い切ったのは年末で、直子を迎えとり、正月はその布で作った洋服で着飾った女性を大勢見かけて満足する糸子。
昭和16年夏、勘助が戻ってくるが、戦争の現実を糸子に思い知らせることになる。
以上が、朝ドラマ カーネーション あらすじ 第9週の紹介でした。
連続テレビ小説 カーネーション 今週もお楽しみください。
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