朝ドラマ カーネーション あらすじ 60話
朝ドラマ カーネーションもいよいよ10週目に入り物語も最終回まで目が離せません。
糸子(尾野真千子)は勝のミシンを供出するよう迫られたうえ、無事を祈るなと言われ激怒する。
やはり勝を愛しく思う糸子。
そして善作(小林薫)に大変なことが起きる。
さて、12月10日(土)放送の朝ドラマ カーネーション どんな展開となるのか、あらすじ 60話の紹介です。
善作(小林薫)は勝(駿河太郎)の連隊を訪ねたが会うことはできなかった。
糸子(尾野真千子)は歳暮として、野菜を近所に配ることにし、そのなかに、そっと安岡家を加える。
勝が日本を離れたと知って間もなく、澤田(三島ゆり子)らが訪ねてきて、勝のミシンを資源として供出するように糸子に迫る。
死んで国の役に立てという言葉に糸子は激怒し、その夜は隣にいない勝を愛しく思う。
しかし階下では善作に大変なことが起きていた。
以上が、朝ドラマ カーネーション あらすじ 60話の紹介でした。
朝ドラマ カーネーション 60話の放送日は2011年12月10日(土) 8時00分~8時15分です。
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2011-12-08 22:02
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