朝ドラマ カーネーション あらすじ 64話
朝ドラマ カーネーションもいよいよ11週目に入り物語も最終回まで目が離せません。
ある日もんぺ教室に八重子(田丸麻紀)が現れ、戸惑っている糸子(尾野真千子)に泰蔵(須賀貴匡)の出征を告げ、見送りにくるように頼む。
糸子は思わず涙するのだった。
さて、12月15日(木) 放送の朝ドラマ カーネーション どんな展開となるのか、あらすじ 64話の紹介です。
善作(小林薫)は木之元(甲本雅裕)たちの助けを借りて病院通いを続けていたが、恥ずかしさのあまり周囲には人助けをしようとしてのやけどだと偽っていた。
一方戦地の勝(駿河太郎)から葉書が届き、糸子(尾野真千子)は、やはり無事を祈らずにはいられない。
ある日モンペ教室に八重子(田丸麻紀)が現れる。
戸惑う糸子の前で、八重子は黙々とモンペを作る。
帰る前に八重子は、泰蔵(須賀貴匡)の出征が間もなくであると告げる。
以上が、朝ドラマ カーネーション あらすじ 64話の紹介でした。
朝ドラマ カーネーション 64話の放送日は2011年12月15日(木) 8時00分~8時15分です。
朝の忙しい時間帯で見逃してしまった方は
連続テレビ小説 カーネーション 放送スケジュール を参考にしてください。
1週間分まとめたあらすじなら
朝ドラマ カーネーション あらすじ 第11週 がおすすめです。
★連続テレビ小説 カーネーションに関連する商品なら楽天市場がおすすめです。★
2011-12-13 17:49
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:テレビ
コメント 0