朝ドラマ カーネーション あらすじ 第15週
尾野真千子が朝の顔に!
世界のコシノ三姉妹を育てた強く明るい母の奮闘記
連続テレビ小説 カーネーションは毎週月曜~土曜 08:00~08:15です。
見逃してしまった方は
連続テレビ小説 カーネーション 放送スケジュール を参考にしてください。
朝ドラマ カーネーション早くも15週目に突入です。
今週のサブタイトル「愛する力」はベニバナの花言葉らしいですね・・・
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さて、今週放送の連続テレビ小説 カーネーションどんな展開となるのか あらすじ 第15週の紹介です。
糸子(尾野真千子)は八重子(田丸麻紀)にパーマをあててもらう。
昭和21年、糸子は闇市で鮮やかな水玉模様の布を見つけ、サエ(黒谷友香)のワンピースを縫う。
が、静子(柳生みゆ)がそれを着て恋人の復員を出迎えたいと打ち明ける。
静子の嫁入りを見送った後、ハル(正司照枝)が息をひきとる。
まもなく経理担当の松田恵(六角精児)を雇い入れるが、なんと男性だった。
その勧めで糸子は泉州繊維商業組合の会合に出向き、組合長の三浦(近藤正臣)、組合員の北村(ほっしゃん。)、そして紳士服職人の周防龍一(綾野剛)らと知り合う。
初めての酒に酔いつぶれた糸子は、周防に背負われて帰宅する。
恥ずかしい思いをした糸子だが、紳士服の注文を受けるため、店の二階に周防が通って仕立てることに。
糸子が作った美しい水玉ワンピースに、周防は素直に感動する。
長崎出身で素朴な人柄の周防に、次第にひかれていく糸子。そんな中、奈津(栗山千明)がパンパンと呼ばれる女になっていると知る。
訪ねていった糸子を、心を閉ざした奈津は追い返す。
糸子は唯一奈津が自分をさらけ出せる相手、玉枝(濱田マリ)に久しぶりに会い助けを乞う。
以上が、朝ドラマ カーネーション あらすじ 第15週の紹介でした。
連続テレビ小説 カーネーション 今週もお楽しみください。
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2012-01-08 14:33
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