朝ドラマ カーネーション あらすじ 80話
朝ドラマ カーネーションもいよいよ15週目に入り物語も最終回まで目が離せません。
昭和20年の暮れ、髪にパーマをあてた糸子(尾野真千子)。
新年への思いを新たにする。
夫と同じ部隊の復員兵の訪問に、思い出がよみがえる。
渡された遺品は家族写真だった
さて、1月9日(月)放送の朝ドラマ カーネーション どんな展開となるのか、あらすじ 80話の紹介です。
昭和20年暮れ。
糸子(尾野真千子)は八重子(田丸麻紀)にパーマをあててもらい、改めて頑張ろうと思う。
大みそかには、来年はよい年になるようにと祈った。
年が明けた昭和21年。まだ生地は不足ながらも、洋裁の仕事が忙しくなってきた糸子。
ある日、勝(駿河太郎)と同じ部隊に属していた復員兵が訪ねてきた。
糸子の脳裏に勝の思い出がよみがえる。
勝が常に身に付けていたと渡されたのは、勝と糸子、娘たちの家族写真だった。
以上が、朝ドラマ カーネーション あらすじ 80話の紹介でした。
朝ドラマ カーネーション 80話の放送日は2012年1月9日(月) 8時00分~8時15分です。
朝の忙しい時間帯で見逃してしまった方は
連続テレビ小説 カーネーション 放送スケジュール を参考にしてください。
1週間分まとめたあらすじなら
朝ドラマ カーネーション あらすじ 第15週 がおすすめです。
★連続テレビ小説 カーネーションに関連する商品なら楽天市場がおすすめです。★
2012-01-08 14:56
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:テレビ
コメント 0