朝ドラマ カーネーション あらすじ 86話
朝ドラマ カーネーションもいよいよ16週目に入り物語も最終回まで目が離せません。
玉枝(濱田マリ)は奈津(栗山千明)に店を手伝うように誘う。
糸子(尾野真千子)は奈津の借金の保証人となるが、礼を言わせず、新しい安岡美容室の制服を作る。
さて、1月16日(月)放送の朝ドラマ カーネーション どんな展開となるのか、あらすじ 86話の紹介です。
昭和21年9月。
安岡家に奈津(栗山千明)が訪ねてくる。
久しぶりに起きだした玉枝(濱田マリ)は、店を手伝ってほしいと言い始める。
身の上を恥じる奈津に、玉枝は前に進むようにと強く言う。
糸子(尾野真千子)は、奈津の借金の保証人となるが、祝言のときに助けられたからと礼を言わせない。
糸子が制服を作り安岡美容室が新装開店したのは、だんじりの季節。
女の子である直子(二宮星)も、だんじりをひける時代がきたのだ。
以上が、朝ドラマ カーネーション あらすじ 86話の紹介でした。
朝ドラマ カーネーション 86話の放送日は2012年1月16日(月) 8時00分~8時15分です。
朝の忙しい時間帯で見逃してしまった方は
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2012-01-14 16:33
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