朝ドラマ カーネーション あらすじ 103話
朝ドラマ カーネーションもいよいよ18週目に入り物語も最終回まで目が離せません。
優子(新山千春)の教師・原口(塚本晋也)が小原家に立ち寄る。
糸子(尾野真千子)らは歓待するが、原口は直子(川崎亜沙美)の描いた絵から才能を見抜き二人は話し込む。
さて、2月4日(土)放送の朝ドラマ カーネーション どんな展開となるのか、あらすじ 103話の紹介です。
東京で優子(新山千春)を教えている原口(塚本晋也)が小原家に立ち寄る。
優子が心酔していたので千代(麻生祐未)は結婚の申し込みかと心配し、糸子(尾野真千子)はもちろん、直子(川崎亜沙美)にすら、あきれられる。
原口のデザインについての話に聞き入る糸子たち。
原口は直子が描いた絵から才能を見抜く。
直子は一晩原口と話し込み、自分も上京して優子が通う洋裁専門学校に進み、原口の教えを受けたいと糸子に申し出る。
以上が、朝ドラマ カーネーション あらすじ 103話の紹介でした。
朝ドラマ カーネーション 103話の放送日は2012年2月4日(土) 8時00分~8時15分です。
朝の忙しい時間帯で見逃してしまった方は
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2012-02-02 15:35
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