朝ドラマ カーネーション あらすじ 104話
朝ドラマ カーネーションもいよいよ19週目に入り物語も最終回まで目が離せません。
糸子(尾野真千子)にはディオールの最新作のよさがわからず、北村(ほっしゃん。)に組んで売りだそうと誘われるが断る。
直子(川崎亜沙美)が東京の服飾専門学校に進む。
さて、2月6日(月)放送の朝ドラマ カーネーション どんな展開となるのか、あらすじ 104話の紹介です。
昭和33年、直子(川崎亜沙美)が東京の服飾専門学校に進む日が近い。
糸子(尾野真千子)は八重子(田丸麻紀)からディオールの最新デザイン、トラペーズラインの写真を見せられるが、肩から裾に広がるシルエットがアッパッパのようでよさが全く理解できない。
北村(ほっしゃん。)から一緒にそのデザインの服を作ろうと持ちかけられるが、きっぱりはねつける。
東京でバカにされまいと服や髪型に悩む直子は意外な服装で上京する。
以上が、朝ドラマ カーネーション あらすじ 104話の紹介でした。
朝ドラマ カーネーション 104話の放送日は2012年2月6日(月) 8時00分~8時15分です。
朝の忙しい時間帯で見逃してしまった方は
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2012-02-04 14:51
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