朝ドラマ カーネーション あらすじ 106話
朝ドラマ カーネーションもいよいよ19週目に入り物語も最終回まで目が離せません。
糸子(尾野真千子)は北村(ほっしゃん。)の既製服のデザインを考えるが時代遅れではと不安になる。
優子(新山千春)と直子(川崎亜沙美)は友人らの前で大げんかになる。
さて、2月8日(水)放送の朝ドラマ カーネーション どんな展開となるのか、あらすじ 106話の紹介です。
糸子(尾野真千子)は北村(ほっしゃん。)の既製服販売に加わる。
上等な生地でウエストを絞ったデザインを考える糸子。
が、ディオールのデザイナー、21歳のサンローランが発表したのは正反対の台形のデザイン。
そのよさが理解できないことが不安になってくる。
優子(新山千春)と直子(川崎亜沙美)の下宿に、教師・原口(塚本晋也)や直子の同級生が集まる。
デザインの話で盛り上がるはずが、優子と直子の言い争いになって…。
以上が、朝ドラマ カーネーション あらすじ 106話の紹介でした。
朝ドラマ カーネーション 106話の放送日は2012年2月8日(水) 8時00分~8時15分です。
朝の忙しい時間帯で見逃してしまった方は
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